2015年09月28日
ナイトホーク カスタムグリップ レビュー
今回はナイトホーク カスタムグリップを軽くレビューしたいと思います。
こちらのパーツは実物ではなくレプリカとなっています。名の通り1911系のグリップをカスタムするものです。グリップをカスタムすることで握りやすさが向上したり、カッコいい銃を作ることもできます。
まずは外見から。
このような感じで入っていました。付けるのが楽しみですね。メダリオンを見たら見たことある刻印だなぁと思っていたら、ナイツアーマメント社の刻印でした。だからナイトホーク又はナイツホークカスタムと呼ばれるんですね。
取り付けてみるとこのような感じです。
やはりかっこいいですね!!
このカスタムにあわせてマルイの39連ロングマガジンも取り付けたのでタクティカル感満載になりした。グリップはメタル製でしかも凸凹が均等になっているので、握ったときに手に吸い付きますね!
MEUの純正グリップよりも格段に握りやすくなりました。そして、MEUの時よりもスリムになったため、手の小さい自分からすると最高でした!
取り付けにはすこしフレームをけずったり、留め具を削ったりしないといけないので、純正にしようと思うと、フレームごと削る必要がありそうです。
感想
最高の品でした!これでポン付けできたらなにも言うことない品です。そして、グリップを変えただけで一気にタクティカル感もでてより良いものになりました。これからも愛し続けたいと思います。
最後まで御観覧頂きありがとうございました。
こちらのパーツは実物ではなくレプリカとなっています。名の通り1911系のグリップをカスタムするものです。グリップをカスタムすることで握りやすさが向上したり、カッコいい銃を作ることもできます。
まずは外見から。
このような感じで入っていました。付けるのが楽しみですね。メダリオンを見たら見たことある刻印だなぁと思っていたら、ナイツアーマメント社の刻印でした。だからナイトホーク又はナイツホークカスタムと呼ばれるんですね。
取り付けてみるとこのような感じです。
やはりかっこいいですね!!
このカスタムにあわせてマルイの39連ロングマガジンも取り付けたのでタクティカル感満載になりした。グリップはメタル製でしかも凸凹が均等になっているので、握ったときに手に吸い付きますね!
MEUの純正グリップよりも格段に握りやすくなりました。そして、MEUの時よりもスリムになったため、手の小さい自分からすると最高でした!
取り付けにはすこしフレームをけずったり、留め具を削ったりしないといけないので、純正にしようと思うと、フレームごと削る必要がありそうです。
感想
最高の品でした!これでポン付けできたらなにも言うことない品です。そして、グリップを変えただけで一気にタクティカル感もでてより良いものになりました。これからも愛し続けたいと思います。
最後まで御観覧頂きありがとうございました。
2015年07月29日
新発売LayLax BITE-MG(バイトマグ)レビュー
なかなかガスのM4出てくれませんね。そしてAPSしたいのに大会が近くでやっていないのです。悲しい事です。
さて本題
今月発売されたLayLax BITE-MGをレビューしたいと思います。
こちらはM4のマガジンをより素早く抜いたり挿したりする物です。なので上にはもちろんコードなんて付いていません。この応用をしているファストマグだとか、コスタマグだとかあの手の分類に分けられます。自分はタクティカル系装備を目指しているので腰回りを主にしています。そのためたくさんのマガジンを持てるようにしつつ、動きやすくしていきたいのでその観点でレビューしていきたいと思います。
まず外観から
こんな感じです。
ゴツゴツした感じが自分にはとてもよいものです。
このような物がほしかったんです。
そして樹脂でできているので塗装もしやすいですし。横のショックコードも変えようと思えば変えれる品なので良いです。ショックコードは日本製らしく、劣化の心配があまりありません。樹脂自体も純国産のポリアミド素材を使用しているため、耐久性に強いです。手に取ってみると明らかに強そうな感じがわかると思います。
そして固定器具もこの素材だと思われます。自分は前にファストマグを持っていたのでわかりますが、すぐ止めているゴム素材の留め具が逝っちゃいます。留め具が無いとサバゲーでは使えないのでゴミ箱と言うかたちになってしまいます。
固定方法は説明書通りに作れば問題ないです。ですが、なかなか説明書の絵がゴチャゴチャ。
理解できれば簡単なんですが、理解できなければとても難しいものでした。あとは作る際にラジオペンチなどあれば重宝しますね。やはり手の届かないところで止めなければならなかったりするので。ラジオペンチが無いのならば、ショックコードを緩めて手が入る位は確保しないとうけませんね。ビスとナットでの固定なので、月日が経つと自動的に緩くなってしまうと思います。なので定期的に締め付けたりしないとサバゲーをしている際なのどにポロっと落ちる可能性があります。
ネジロック材を塗っておくと格段に緩まりにくくなるので是非!!
マガジンの取りだし方法についてはそのまま真っ直ぐ抜くとマガジンの中身と外の部分が分解されるので、一旦横に倒してから上に引き上げるという感じです。慣れてしまえばやり易いです。そして、明らかにマガジンが落ちないです。
この方法については動画が撮って上げたいですがなかなか出来なくて。いつか上げれたらいいかなと思います。
最後にマガジンを差してみるとこのような感じです。
マガジンは東京マルイ製STDマガジンです。そしてレプリカのマガジンバンパーを装着しています。
このほか、H.T.G.さんのマガジン、G&G CM18のマガジンも入りました。
恐らくPMAGも入ります。
感想
とても良い品でした。低価格ながら剛性もばっちりですし。自分が使ってるマガジンポーチの中ではトップです。これで7.62mmのマガジンも差せたら完璧なんですけどね笑
買って損は無い品だと思います。
最後まで御観覧頂きありがとうございました。
さて本題
今月発売されたLayLax BITE-MGをレビューしたいと思います。
こちらはM4のマガジンをより素早く抜いたり挿したりする物です。なので上にはもちろんコードなんて付いていません。この応用をしているファストマグだとか、コスタマグだとかあの手の分類に分けられます。自分はタクティカル系装備を目指しているので腰回りを主にしています。そのためたくさんのマガジンを持てるようにしつつ、動きやすくしていきたいのでその観点でレビューしていきたいと思います。
まず外観から
こんな感じです。
ゴツゴツした感じが自分にはとてもよいものです。
このような物がほしかったんです。
そして樹脂でできているので塗装もしやすいですし。横のショックコードも変えようと思えば変えれる品なので良いです。ショックコードは日本製らしく、劣化の心配があまりありません。樹脂自体も純国産のポリアミド素材を使用しているため、耐久性に強いです。手に取ってみると明らかに強そうな感じがわかると思います。
そして固定器具もこの素材だと思われます。自分は前にファストマグを持っていたのでわかりますが、すぐ止めているゴム素材の留め具が逝っちゃいます。留め具が無いとサバゲーでは使えないのでゴミ箱と言うかたちになってしまいます。
固定方法は説明書通りに作れば問題ないです。ですが、なかなか説明書の絵がゴチャゴチャ。
理解できれば簡単なんですが、理解できなければとても難しいものでした。あとは作る際にラジオペンチなどあれば重宝しますね。やはり手の届かないところで止めなければならなかったりするので。ラジオペンチが無いのならば、ショックコードを緩めて手が入る位は確保しないとうけませんね。ビスとナットでの固定なので、月日が経つと自動的に緩くなってしまうと思います。なので定期的に締め付けたりしないとサバゲーをしている際なのどにポロっと落ちる可能性があります。
ネジロック材を塗っておくと格段に緩まりにくくなるので是非!!
マガジンの取りだし方法についてはそのまま真っ直ぐ抜くとマガジンの中身と外の部分が分解されるので、一旦横に倒してから上に引き上げるという感じです。慣れてしまえばやり易いです。そして、明らかにマガジンが落ちないです。
この方法については動画が撮って上げたいですがなかなか出来なくて。いつか上げれたらいいかなと思います。
最後にマガジンを差してみるとこのような感じです。
マガジンは東京マルイ製STDマガジンです。そしてレプリカのマガジンバンパーを装着しています。
このほか、H.T.G.さんのマガジン、G&G CM18のマガジンも入りました。
恐らくPMAGも入ります。
感想
とても良い品でした。低価格ながら剛性もばっちりですし。自分が使ってるマガジンポーチの中ではトップです。これで7.62mmのマガジンも差せたら完璧なんですけどね笑
買って損は無い品だと思います。
最後まで御観覧頂きありがとうございました。
2015年06月17日
チャンバー類の研究 その2
今回はずーっと前に上げた続きをしていきたいとお
もいます。
なかなか良いセッティングが完成しないんですよね。
今回使用する物は、
LayLax ホップテンショナー ブリッジタイプ(黒)
MADBULL ブラックパイソン350mm
確か350のはず。
東京マルイ チャンバーパッキン
PROWIN M4メタルチャンバー
このセッティングとなります。
これらのレビューはカスタムパーツレビューを参考にどうぞ!
今回はA&KのSR25に組み込みます。
SR25の内部は全く手をつけていない純正の物です。
相性は・・・
まぁまぁそこそこの性能ですね笑
集団性は少しばらつきがみられます。0.2gで撃ってみるとホップがかかりすぎて逆に弾道が安定しません。0.25の場合ですと、今度は極端に飛距離が落ちて来ます。ホップを強めでかけるとばらつきが目立ちますし。スコープで狙うと明らかに違う場所いくのがわかります!
このことから、あまり相性はよくないですかね。もう少し研究が必要です。
前回のセッティングに比べたら大したことないですけどね!
では次回に。
こちらもどうぞ。
チャンバー類の研究 その1
http://brian.militaryblog.jp/e628785.html
カスタムパーツレビューその2
http://brian.militaryblog.jp/e665735.html
各カスタムパーツのレビューがしてあります。
一部していないものもございますのでご注意下さい。
最後までご観覧頂きありがとうございました。
もいます。
なかなか良いセッティングが完成しないんですよね。
今回使用する物は、
LayLax ホップテンショナー ブリッジタイプ(黒)
MADBULL ブラックパイソン350mm
確か350のはず。
東京マルイ チャンバーパッキン
PROWIN M4メタルチャンバー
このセッティングとなります。
これらのレビューはカスタムパーツレビューを参考にどうぞ!
今回はA&KのSR25に組み込みます。
SR25の内部は全く手をつけていない純正の物です。
相性は・・・
まぁまぁそこそこの性能ですね笑
集団性は少しばらつきがみられます。0.2gで撃ってみるとホップがかかりすぎて逆に弾道が安定しません。0.25の場合ですと、今度は極端に飛距離が落ちて来ます。ホップを強めでかけるとばらつきが目立ちますし。スコープで狙うと明らかに違う場所いくのがわかります!
このことから、あまり相性はよくないですかね。もう少し研究が必要です。
前回のセッティングに比べたら大したことないですけどね!
では次回に。
こちらもどうぞ。
チャンバー類の研究 その1
http://brian.militaryblog.jp/e628785.html
カスタムパーツレビューその2
http://brian.militaryblog.jp/e665735.html
各カスタムパーツのレビューがしてあります。
一部していないものもございますのでご注意下さい。
最後までご観覧頂きありがとうございました。
2015年05月31日
東京マルイ M870 TACTICALレビュー
マルゼンのM870が欲しかったのに実用性を考えたらマルイのを買ってしまいました。AA12の事を考えてしまいましたので。
今回は東京マルイのM870 TACTICALをレビューしていきたいと思います。
まずは外装から。
こんな感じでした。
箱からして威圧感満載です!!
使いやすさはストックがすこし自分に合ってない気がします。ARのストックに慣れすぎたせいですかね?笑
コッキングはエアーのものとは全然違って軽いです!!遅くコッキングしたときは若干重く感じますが、早くコッキングすれば良いだけです笑
トリガーは少し重いですが、落ちるところが分かりやすくて使いやすいです。
マガジンキャッチボタンは奥にあり、使いにくいです。そしてたまにマガジンキャッチボタンをおしてもマガジンが自重で落下してこないこともあります。マガジンキャッチの拡張ボタンをどこかだしてくれないですかね笑
ガスタンクはこのようなものです
容量が多いので大量のガスを必要としててすぐガス管が無くなってしまいます笑
このままでは使いにくいとおもったので、買って2日目でもうカスタムしてしまいました笑
使いにくいところは
①サイトが見にくい
②ショットシェルが持ちにくい
③固定ストックが構えにくい
ってところです。自分が慣れてないのもありますが。
カスタムの内容としてはマルイのシェルホルダーとNBのCOMP2ドットを載せたものです。それ以外はまだなにもかまってません。固定ストックは当分検討したいです。値段もそこそこするので。
この際マルイのシェルホルダーも一緒にレビューしていきます!!
マルイのシェルホルダーは取り付けがとても簡単で、ピカティニーレールを外してそこの突起にはめてからピカティニーレールを固定して終わりととても簡単でした。気を付ける点はネジの長さが異なるということですね。
シェルホルダーをとりつけることでシェルの交換が容易になり、マルイのショットガンでできるタクティカルリロードもやり易いです。
強度も十分ではないかなとおもいます。一つだけ不便な点といえば、シェルがサイトに当たって傷がついたりするところですかね。それ以外は気になりません。あと、シェルを固定するためにテンションが高めなのでシェルが少しずつ削れていきます。
こんなところです。
感想としては初のショットガンだったので悩みに悩みましたが、良い買い物になりました。ガスショットガンでしたので、グルーピングも気になりましたが0.2だと飛距離は出ますがホップが強く、0.25だと飛距離は短く弾道は安定していました。これを使い分けていけたらすごいのかもしれませんね笑
これからサバゲーで頑張ってもらいたいです!!
今回は東京マルイのM870 TACTICALをレビューしていきたいと思います。
まずは外装から。
こんな感じでした。
箱からして威圧感満載です!!
使いやすさはストックがすこし自分に合ってない気がします。ARのストックに慣れすぎたせいですかね?笑
コッキングはエアーのものとは全然違って軽いです!!遅くコッキングしたときは若干重く感じますが、早くコッキングすれば良いだけです笑
トリガーは少し重いですが、落ちるところが分かりやすくて使いやすいです。
マガジンキャッチボタンは奥にあり、使いにくいです。そしてたまにマガジンキャッチボタンをおしてもマガジンが自重で落下してこないこともあります。マガジンキャッチの拡張ボタンをどこかだしてくれないですかね笑
ガスタンクはこのようなものです
容量が多いので大量のガスを必要としててすぐガス管が無くなってしまいます笑
このままでは使いにくいとおもったので、買って2日目でもうカスタムしてしまいました笑
使いにくいところは
①サイトが見にくい
②ショットシェルが持ちにくい
③固定ストックが構えにくい
ってところです。自分が慣れてないのもありますが。
カスタムの内容としてはマルイのシェルホルダーとNBのCOMP2ドットを載せたものです。それ以外はまだなにもかまってません。固定ストックは当分検討したいです。値段もそこそこするので。
この際マルイのシェルホルダーも一緒にレビューしていきます!!
マルイのシェルホルダーは取り付けがとても簡単で、ピカティニーレールを外してそこの突起にはめてからピカティニーレールを固定して終わりととても簡単でした。気を付ける点はネジの長さが異なるということですね。
シェルホルダーをとりつけることでシェルの交換が容易になり、マルイのショットガンでできるタクティカルリロードもやり易いです。
強度も十分ではないかなとおもいます。一つだけ不便な点といえば、シェルがサイトに当たって傷がついたりするところですかね。それ以外は気になりません。あと、シェルを固定するためにテンションが高めなのでシェルが少しずつ削れていきます。
こんなところです。
感想としては初のショットガンだったので悩みに悩みましたが、良い買い物になりました。ガスショットガンでしたので、グルーピングも気になりましたが0.2だと飛距離は出ますがホップが強く、0.25だと飛距離は短く弾道は安定していました。これを使い分けていけたらすごいのかもしれませんね笑
これからサバゲーで頑張ってもらいたいです!!