2015年09月13日
BLACKHAWK! 1911ホルスターレビュー
今回はBLACKHAWK!のホルスターについてレビューしていておもいます。
このホルスターはカイデックス素材で出来ています。なので布のホルスターの用に簡単に変形はしません。それがこのホルスターのいいところです。
箱はこのような感じです。
自分が購入したものはロックがついていないものを購入しました。安かったのもあるのですが、アメリカの元デルタの方が着けておられたのでそれを参考にしたのでこのタイプにしました。
これに入れる銃はこの前にレビューしました、MEUピストルです。サファリランドの6379ホルスターと悩みましたが、コストパフォーマンスからこれを選びました。実際にホルスターに納めてみるとこのような感じで入りました。
画像はデューティーベルトループがついていますが、実際は違います。
結構隙間がなく密着しています。もう少し余裕があれば良かったんですけどね笑笑
ですがこの密着感と独自のロック技術によりホルスターから簡単には銃が落ちることはありません!!
少し心配していましたが結果的に良かったです。少しきつすぎるようならシリコンオイルを内側に散布することで改善しました。その結果とてもすんなりドローできます。
アタッチメントはベルトループとパネルの二つが付いてきます。この二つがあるだけで選択の幅がひろがります。
ホルスターに付いている方がベルトループです。
ベルトループは名の通りベルトに通すものです。
パネルは用意にコンバットパンツ等にベルトなしで直接ホルスターを着けることができます。
セットにはついていませんが、MOLLEに取り付ける為のプラットホーム等様々なアタッチメントがあるのでとても経済的なホルスターだとおもいます。
感想
やはり実物のホルスターは良いですね!安心感があります!そして安かった!今後もサバゲー等で活躍してもらいます!特に特殊部隊の方も利用される物なので相当信頼度が高いと思います。
最後までご観覧頂きありがとうございました。
このホルスターはカイデックス素材で出来ています。なので布のホルスターの用に簡単に変形はしません。それがこのホルスターのいいところです。
箱はこのような感じです。
自分が購入したものはロックがついていないものを購入しました。安かったのもあるのですが、アメリカの元デルタの方が着けておられたのでそれを参考にしたのでこのタイプにしました。
これに入れる銃はこの前にレビューしました、MEUピストルです。サファリランドの6379ホルスターと悩みましたが、コストパフォーマンスからこれを選びました。実際にホルスターに納めてみるとこのような感じで入りました。
画像はデューティーベルトループがついていますが、実際は違います。
結構隙間がなく密着しています。もう少し余裕があれば良かったんですけどね笑笑
ですがこの密着感と独自のロック技術によりホルスターから簡単には銃が落ちることはありません!!
少し心配していましたが結果的に良かったです。少しきつすぎるようならシリコンオイルを内側に散布することで改善しました。その結果とてもすんなりドローできます。
アタッチメントはベルトループとパネルの二つが付いてきます。この二つがあるだけで選択の幅がひろがります。
ホルスターに付いている方がベルトループです。
ベルトループは名の通りベルトに通すものです。
パネルは用意にコンバットパンツ等にベルトなしで直接ホルスターを着けることができます。
セットにはついていませんが、MOLLEに取り付ける為のプラットホーム等様々なアタッチメントがあるのでとても経済的なホルスターだとおもいます。
感想
やはり実物のホルスターは良いですね!安心感があります!そして安かった!今後もサバゲー等で活躍してもらいます!特に特殊部隊の方も利用される物なので相当信頼度が高いと思います。
最後までご観覧頂きありがとうございました。
2015年08月31日
Honey Bee マルチユース 強化デカールレビュー
少しずつ涼しくなってきましたね。
今回はHoneyBee マルチユース 強化デカールをレビューしていきます。
こちらの品はAR15系等の刻印を再現したものです。海外製品で例えば
『コルトの刻印が入っていない』
等の事があると思います。その際に貼って使用します。
刻印自体はリアルな物となっています。
海外メーカーでは再現されていない所があります。その際に足りない箇所にこれを貼って使用することも可能です。
では実際に貼ってみました画像をどうぞ!
こちらのSR25はナイツアーマメント製なので貼ってみました。近くから見るとシールだとわかりますが、遠くから見るとフツーの刻印に見えますね。
これを貼った事で一気に貫禄がでてきました。
裏の刻印は表示がSR16となっているため、その部分はカッターで切ってしまいました。
この他にもNOVESKE、Daniel Defense、COLTの刻印があります。
この四つ全てリアルなものなので買って損はないかとおもいます。
気になるところとしては、刻印のシールが剥がれやすいのでもう少し強力に接着するようなものだと良かったです。低価格なので仕方無いかもしれませんが。
ご観覧頂きありがとうございました。
今回はHoneyBee マルチユース 強化デカールをレビューしていきます。
こちらの品はAR15系等の刻印を再現したものです。海外製品で例えば
『コルトの刻印が入っていない』
等の事があると思います。その際に貼って使用します。
刻印自体はリアルな物となっています。
海外メーカーでは再現されていない所があります。その際に足りない箇所にこれを貼って使用することも可能です。
では実際に貼ってみました画像をどうぞ!
こちらのSR25はナイツアーマメント製なので貼ってみました。近くから見るとシールだとわかりますが、遠くから見るとフツーの刻印に見えますね。
これを貼った事で一気に貫禄がでてきました。
裏の刻印は表示がSR16となっているため、その部分はカッターで切ってしまいました。
この他にもNOVESKE、Daniel Defense、COLTの刻印があります。
この四つ全てリアルなものなので買って損はないかとおもいます。
気になるところとしては、刻印のシールが剥がれやすいのでもう少し強力に接着するようなものだと良かったです。低価格なので仕方無いかもしれませんが。
ご観覧頂きありがとうございました。
2015年07月29日
新発売LayLax BITE-MG(バイトマグ)レビュー
なかなかガスのM4出てくれませんね。そしてAPSしたいのに大会が近くでやっていないのです。悲しい事です。
さて本題
今月発売されたLayLax BITE-MGをレビューしたいと思います。
こちらはM4のマガジンをより素早く抜いたり挿したりする物です。なので上にはもちろんコードなんて付いていません。この応用をしているファストマグだとか、コスタマグだとかあの手の分類に分けられます。自分はタクティカル系装備を目指しているので腰回りを主にしています。そのためたくさんのマガジンを持てるようにしつつ、動きやすくしていきたいのでその観点でレビューしていきたいと思います。
まず外観から
こんな感じです。
ゴツゴツした感じが自分にはとてもよいものです。
このような物がほしかったんです。
そして樹脂でできているので塗装もしやすいですし。横のショックコードも変えようと思えば変えれる品なので良いです。ショックコードは日本製らしく、劣化の心配があまりありません。樹脂自体も純国産のポリアミド素材を使用しているため、耐久性に強いです。手に取ってみると明らかに強そうな感じがわかると思います。
そして固定器具もこの素材だと思われます。自分は前にファストマグを持っていたのでわかりますが、すぐ止めているゴム素材の留め具が逝っちゃいます。留め具が無いとサバゲーでは使えないのでゴミ箱と言うかたちになってしまいます。
固定方法は説明書通りに作れば問題ないです。ですが、なかなか説明書の絵がゴチャゴチャ。
理解できれば簡単なんですが、理解できなければとても難しいものでした。あとは作る際にラジオペンチなどあれば重宝しますね。やはり手の届かないところで止めなければならなかったりするので。ラジオペンチが無いのならば、ショックコードを緩めて手が入る位は確保しないとうけませんね。ビスとナットでの固定なので、月日が経つと自動的に緩くなってしまうと思います。なので定期的に締め付けたりしないとサバゲーをしている際なのどにポロっと落ちる可能性があります。
ネジロック材を塗っておくと格段に緩まりにくくなるので是非!!
マガジンの取りだし方法についてはそのまま真っ直ぐ抜くとマガジンの中身と外の部分が分解されるので、一旦横に倒してから上に引き上げるという感じです。慣れてしまえばやり易いです。そして、明らかにマガジンが落ちないです。
この方法については動画が撮って上げたいですがなかなか出来なくて。いつか上げれたらいいかなと思います。
最後にマガジンを差してみるとこのような感じです。
マガジンは東京マルイ製STDマガジンです。そしてレプリカのマガジンバンパーを装着しています。
このほか、H.T.G.さんのマガジン、G&G CM18のマガジンも入りました。
恐らくPMAGも入ります。
感想
とても良い品でした。低価格ながら剛性もばっちりですし。自分が使ってるマガジンポーチの中ではトップです。これで7.62mmのマガジンも差せたら完璧なんですけどね笑
買って損は無い品だと思います。
最後まで御観覧頂きありがとうございました。
さて本題
今月発売されたLayLax BITE-MGをレビューしたいと思います。
こちらはM4のマガジンをより素早く抜いたり挿したりする物です。なので上にはもちろんコードなんて付いていません。この応用をしているファストマグだとか、コスタマグだとかあの手の分類に分けられます。自分はタクティカル系装備を目指しているので腰回りを主にしています。そのためたくさんのマガジンを持てるようにしつつ、動きやすくしていきたいのでその観点でレビューしていきたいと思います。
まず外観から
こんな感じです。
ゴツゴツした感じが自分にはとてもよいものです。
このような物がほしかったんです。
そして樹脂でできているので塗装もしやすいですし。横のショックコードも変えようと思えば変えれる品なので良いです。ショックコードは日本製らしく、劣化の心配があまりありません。樹脂自体も純国産のポリアミド素材を使用しているため、耐久性に強いです。手に取ってみると明らかに強そうな感じがわかると思います。
そして固定器具もこの素材だと思われます。自分は前にファストマグを持っていたのでわかりますが、すぐ止めているゴム素材の留め具が逝っちゃいます。留め具が無いとサバゲーでは使えないのでゴミ箱と言うかたちになってしまいます。
固定方法は説明書通りに作れば問題ないです。ですが、なかなか説明書の絵がゴチャゴチャ。
理解できれば簡単なんですが、理解できなければとても難しいものでした。あとは作る際にラジオペンチなどあれば重宝しますね。やはり手の届かないところで止めなければならなかったりするので。ラジオペンチが無いのならば、ショックコードを緩めて手が入る位は確保しないとうけませんね。ビスとナットでの固定なので、月日が経つと自動的に緩くなってしまうと思います。なので定期的に締め付けたりしないとサバゲーをしている際なのどにポロっと落ちる可能性があります。
ネジロック材を塗っておくと格段に緩まりにくくなるので是非!!
マガジンの取りだし方法についてはそのまま真っ直ぐ抜くとマガジンの中身と外の部分が分解されるので、一旦横に倒してから上に引き上げるという感じです。慣れてしまえばやり易いです。そして、明らかにマガジンが落ちないです。
この方法については動画が撮って上げたいですがなかなか出来なくて。いつか上げれたらいいかなと思います。
最後にマガジンを差してみるとこのような感じです。
マガジンは東京マルイ製STDマガジンです。そしてレプリカのマガジンバンパーを装着しています。
このほか、H.T.G.さんのマガジン、G&G CM18のマガジンも入りました。
恐らくPMAGも入ります。
感想
とても良い品でした。低価格ながら剛性もばっちりですし。自分が使ってるマガジンポーチの中ではトップです。これで7.62mmのマガジンも差せたら完璧なんですけどね笑
買って損は無い品だと思います。
最後まで御観覧頂きありがとうございました。